ラウール滝沢歌舞伎での涙の訳は?SnowMan新センターとしての覚悟

2020-09-01

ラウール センターアイキャッチ

2020年1月にデビューしたジャニーズの新生Snow Man!

これまでSnow Manのセンターはリーダーの岩本照くんのイメージでしたが、デビュー曲『D.D.』では昨年新加入した3人のメンバーのひとり、ラウールがセンターに抜擢されています。

タッキーのお気に入りとも言われる、華麗なダンスとアクロバットが得意なSnow Manに、たくさんいるちびジュからただ1人新加入メンバーに抜擢されたラウール。

そんなラウールが、Snow Manで新センターになるまでの軌跡を簡単にご紹介します。

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ラウール滝沢歌舞伎での涙の訳は?

ラウールが滝沢歌舞伎で泣いていた理由とSnow Manの新センターに抜擢された経緯について調査してみました。

 

ラウールがSnow Manの新センターに抜擢された経緯

入所前からダンサーや子役として活動していたラウール。

中でも、ヒップホップダンスでは小さい頃から高い評価を受けていたといいます。

ジャニーズ事務所に入所する前は、世界2位になったダンスチームに所属していました。

そんなラウールがジャニーズ事務所に入所したのは2015年5月2日、12歳の時でした。

その当時からデビュー直前までは、本名の村上真都ラウールという名前で活動していましたね。

 

ダンスの上手さには定評があったラウールですが、ジャニーズJr.は才能のある子たちの宝庫です。

この時点では、ラウールはまだ、その他大勢のちびジュの中のひとりに過ぎなかったと思います。

ではなぜラウールは、その中で滝沢社長の目に留まり、ジャニーズJr.のトップグループであるSnow Manに加入することになったのでしょうか?

 

15歳のラウールがタッキーの目に留まる

2017年、セクゾのサマパラで中島健人くんのバックにはSnow Man、そしてそのさらに後ろに14歳のラウールの姿がありました。

ラウールのダンスは、その頃からすでに非常にキレがあり、動きがきれいなうえ表情も豊かで、すらりと身長が高いこともあり目立っていました。

ただ、たくさんのちびジュの中では飛びぬけて惹きつけられるとまではいかず、当時は「やるなら1番を目指す!」と思って必死に努力していたそうです。

 

そして、2018年7月に少年忍者のメンバーに抜擢されたラウール。

これが、彼の転機になります。

圧倒的な熱量で切磋琢磨する仲間たちに感化されて、これまでその他大勢の1人でいることをただ悔しいとしか思っていなかったラウールの、アイドルとしての意識が変わっていきます。

「いくら技術が高くても、人目を惹く人にはかなわない」

「アイドル性ってものに気づいた」

「頑張るのは当たり前。自分を磨いていかないといけない」

引用:令和Jr.維新#15ラウール

おそらく、15歳のラウールのこの”意識の変化”がタッキーの目に留まったことは、言うまでもないでしょう。

 

タッキーとジャニーさんとの三者面談

そしてラウールは、ジャニーさんとタッキーに呼ばれて、Snow Manに新メンバーとしての加入を打診されました。

ラウールは、ジャニーさんやタッキーとちゃんと話したのはこの時が初めてだったそうです。

 

入所して3年目で、ようやくアイドルとしての意識が芽生え始めたばかりのラウール。

そんな15歳の少年が、Jr.歴10年以上の、しかもタッキーから絶大な信頼を誇るアクロバットの職人集団”Snow Man”に加入する。

とんでもないことを打診されて、始めは混乱したといいます。

誰にも相談できない、超極秘事項。

最初ラウールには事の重大さが呑み込めず、「自分がSnow Manに似合うなら挑戦してみたい」と答えたそう。

それを聞いたジャニーさんは、ラウールにこう話します。

「挑戦じゃないよ。戦うひとりになるんだよ。」

 

ラウールがついにSnow Man加入を決意

ジャニーさんと滝沢くんとの三者面談の後、ラウールは考え続けます。

 

「自分がSnowManに似合うかどうか」

「小っちゃい子の中に紛れていた自分にその価値があるのか」

「同年代の中にいた方がいいんじゃないか」

引用:令和Jr.維新#15ラウール

その後、何度もジャニーさん、タッキーと面談を重ねるラウール。

自分の可能性を信じ、言葉をかけ続けてくれるふたりに心を動かされ、ついにSnow Manに加入することを決断するのです。

 

滝沢歌舞伎でのラウールの葛藤と涙

2019年6月に受けたインタビューの中で、ラウールはこんなことを話しています。

 

決意の強さは相当だった。

こうして思い出すと、その時の感情がもう破壊的過ぎて(笑)

全て”やるしかない”で収めてきたけど、本当は収めきれてなかったと思う。

引用:令和Jr.維新#15ラウール

ラウールはSnow Manに加入した後、高校進学・滝沢歌舞伎出演・TGC出演など、怒涛のスケジュールをこなしていかなければなりませんでした。

しかも噂では、とても頭のいいラウールはかなり勉強して偏差値の高い高校に進学したものの、入学後たった1ヶ月で芸能活動に専念するため、芸能コースのある堀越学園に転校した、と言われています。

 

環境の激変に耐えかねてか、情緒不安定になり、滝沢歌舞伎の公演中は1日に何度も泣いていたそうです。

リーダーの岩本照くんに泣きながら何度も話を聞いてもらった、と言っています。

 

自分がそういうメンタルの持ち主だと思ってもみなかったからビックリしたね。

ここまで積み重なった変化、押し殺してた感情が爆発しちゃったのかなぁ。

引用:令和Jr.維新#15ラウール

でも、ラウールはどんなに泣いても、この困難な状況を乗り越えていくのです。

最初は、元の6人のSnow Manのファンからの視線は、温かいものばかりではありませんでした。

それは、ラウールにとっても、一緒に加入した目黒蓮や向井康二にとっても、かなりのプレッシャーになったと思います。

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ラウールがメンバーの弟的存在で愛される訳

滝沢歌舞伎で、情緒不安定になるラウールの涙を受け止めて支え続けてくれたのは、タッキーとSnow Manのメンバーでした。

もともとタッキーと時を同じくしてラウールに注目していた、Snow Manのメンバー。

若干15歳のラウールの加入は、彼ら自身が望んだものでもありました。

 

メンバーの最年長・深澤辰哉くんは、

「ラウールがSnow Manに入るのは僕が嵐に入るようなもの。

よく決断してくれた。

だからラウールは、そこにいてくれるだけでいいんだ。」

と話していたことがあります。

 

また、渡辺翔太は舞台『少年たち』の中で、新メンバーの3人にこんな手紙を読んでいます。

ラウール、康二、目黒、改めてSnow Manに入ってくれてありがとう。

そして3人を悪く言う人がもしいたら、僕は許しません。

いつもは穏やかでファンには優しいイメージの渡辺翔太くんがわざわざこんなことを言うほど、賛否両論あった新メンバー加入でした。

しょっぴーのこの言葉は、3人がどれだけの決断をして加入して来てくれたのか、ちゃんと理解しリスペクトした上での言葉だったように思います。

 

特に最年少のラウールには、Snow Manの一員としてレベルの高いパフォーマンスが要求されるだけでなく、環境の激変も加わって、精神的な負担がかなりかかっていました。

でもラウールは、そんな激動の半年を涙を流しながらも懸命に努力を続け、高い要求に応えていくのです。

くじけそうになりながらも何度も立ち上がる弟・ラウールを、Snow Manのお兄さんたちも懸命に支え続けて行きます。

ラウールには、周りの人が支えてあげたくなるような、そんな何かを感じさせる魅力がある、と思うのです。

 

ラウールも、前出のインタビューの中でこんなことを言っています。

自身を持って、アイドルとしてのスキルを上げて、堂々と、Snow Manの顔になれるように頑張る。

その重みは周りの支えが強すぎて、あまりプレッシャーにも感じないできたけど、自覚はあるよ。

引用:令和Jr.維新#15ラウールより

今では17歳ということをすっかり忘れてしまうほど堂々とした存在感を見せてくれているラウール。

でもその陰には、こんな苦しい時間とタッキーやお兄さんメンバーの支えがあったんですね。

 

ラウールが新センターのデビュー曲『D.D.』

Snow Manのデビュー曲『D.D.』めちゃくちゃかっこいいですね!

新センターにラウールを迎え、Snow Manの高いダンススキルに若さと華やかさがプラスされたように感じるのは私だけではないと思います。

 

ラウール滝沢歌舞伎での涙の訳は?まとめ

ラウール、とんでもない子が出てきたものです。

17歳であれだけのパフォーマンス力と存在感を持つ逸材はなかなかいないですし、さすがジャニーさんやタッキーのお眼鏡に叶っただけのことはあると思いますね!

今後のSnow Manの活躍と、ラウールの成長から目が離せませんね。