パニック障害を克服した芸能人中川家兄が嵐に語った救ってくれた人物とは?

2019-11-04

中川家 1

3月2日放送の嵐にしやがれ。

嵐記念館には、かつて生あらしで共演していた中川家が登場。

その中で、兄・剛が抱えていた「パニック障害」について語られるシーンがありました。

最近、このパニック障害を告白して、活動をお休みする芸能人も多く見られます。

中川家・兄をパニック障害から救ったある人物とはいったい誰だったのでしょうか?

 

 

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パニック障害を克服した芸能人・中川家兄が語ったこと

中川家兄、剛は、まだ下積み時代だった結成6年目、突然パニック障害を発症します。

剛 「急に息苦しくなって病院に行ったら、パニックっていう病気ですよと言われて、仕事1年ぐらい、なんにもなくて。」

礼二 「パニックってわからん時に、仕事に行きたくない。人前に出るのがあかんから、漫才やってても、『あ、おれ、あかんわ』っていうときある。最初、ボケや思って、待て、待て~い!とか言うんやけど、全然うけへん。まじやから、顔が。」

 

今でこそ、広く知られるようになったパニック障害も、その当時はあまり知られておらず、理解してくれる人は少なかったようで。

きっとどうしたらいいかわからない、つらい時期を過ごしたんだと思います。

 

 

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中川家兄のパニック障害を救った人物とは?

漫才中に発作が起きるので、舞台にあがれない剛に、ある人物が救いの手を差し伸べます。

それが…、明石家さんまさん。

みんなが、大丈夫?と声をかける中、さんまさんだけは全然違った、とのこと。

 

その時のやり取りは、こんな感じ。

さんま 「なんやおまえ~。」

剛 「あ、パニックという…」

さんま 「おうおうおう、聞いてるー。それ、パニックってええなあ。パニックのPっていう頭文字をあたまにつけて、パニックマンっていうキャラクター、どうや?」

 

こう言われて、この人ちがうわ~、と思ったそう。

 

これを聞いた、この後のにのとの会話が、私、とっても心に残りました。

 

剛 「この人違うわ…」

にの 「いききってるね。」

剛 「いききってる。さんまさんは、『もうええやんけ、別に。緊張ってどんな緊張やねん。』『いやもう、手が震えて…』『どうどうどう、みして~』とかいって、お客さんの前にひっぱっていかれて、ぶるぶる手が震えてるのみて、元の席に座らされて、『ごめん、もっかいみしてくれ』言われて、また同じことされて。くりかえしてたら、みんなざわざわざわざわしてたのが、笑うのよ。で、ええやんけー!いうて。」

にの 「常に肯定してくれた。」

剛 「『黙るのが一番あかんから、なんでもええから言え』って。」

にの 「おもしろい、おもしろくない関係なしに。」

剛 「『俺がなんとかするから。なんとかできひんかったら、ごめんな』って明るくとらえてくれるから、大丈夫?って言われるよりもええみたい。心配されるより、普通に接してくれるほうが。」

 

 

さんまさんの言葉に救われた中川家は、病気発症から1年後に舞台復帰。

そして、このあと幾多の困難を乗り越えて、M-1グランプリ初代王者になるのです。

 

 

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パニック障害を克服した芸能人中川家を救った人物 まとめ

 

中川家兄・剛のパニック障害を救ってくれた人物とは、さんまさんだったんですね。

嵐記念館の中の、ごく一部のやりとりでしたが、なんだか今、同じ病気で休養しているジャニーズの後輩たちに向けてのエールのような気がして、ほっこりしてしまいましたよ。

自分の周りにもしパニック障害で苦しんでいる人がいたら、さんまさんのように普通に接して、そのままのあなたでいいんだよって、言葉ではなく、態度で伝えられる人でいたいなぁって思います。