金明輝監督誕生!最下位サガン鳥栖の救世主となれるのか大注目

2019-05-07

金明輝監督 アイキャッチ

低迷が続くJ1サガン鳥栖から届いたカレーラス監督解任のニュース。

代わりに指揮をとることになったのは、コーチである金明輝さんです。

現在最下位に沈むチームを救う救世主となれるのか、その手腕が問われることになります。

大注目の金明輝・新監督とは、いったいどんな人物なのか調べてみたいと思います。

 

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金 明輝(キン ミョンヒ)監督 プロフィール

 

名前:金 明輝(キン ミョンヒ)

生年月日:1981年5月8日(37歳)

出身地:兵庫県伊丹市

身長:186cm

体重:76kg

ポジション:DF

利き足:右

引用:Wikipedia

 

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金明輝監督の経歴

兵庫県伊丹市出身の金明輝監督は、韓国籍のサッカー指導者で元プロサッカー選手です。

伊丹朝鮮初級学校で小学生時代からサッカーを始めたようで、その後尼崎朝鮮初中級学校、初芝橋本高校へと進学し、サッカーに励んでいます。

 

高校卒業後は、ジェフユナイテッド市原に入団。

プロサッカー選手として数々のチームを渡り歩きます。

そして、最後に所属していた当時J2のサガン鳥栖で、2011年に現役を引退。

そのままサガン鳥栖のスクールコーチとなり、2013年U‐15、2014~2015年U‐18のチームの監督として、後進の育成に携わっていきます。

 

サガン鳥栖アカデミーは、U-15の全国タイトル2冠、U-18のプリンスリーグ九州制覇など、目覚ましい活躍を見せ、金明輝監督も指導者として高い評価を得ています。

東京五輪世代の”エース候補”として知られるFC東京のFW田川亨介も、サガン鳥栖の育成時代、彼の指導を受けています。

こちらがサガン鳥栖時代の田川亨介選手。

 

 

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トップチームの監督登板は2回目

最初の登板でJ2降格危機を救う

金明輝監督の最初のトップチームの監督登板は昨季、降格危機にあったサガン鳥栖を解任されたマッシモ・フィッカデンティー監督の後任として、残り5試合の指揮を執り、チームを残留に導いた実績があります。

そのままでは自動降格もやむなし、の状況から3勝2分けの5戦無敗で残留できたのは、ひとえに金明輝監督の力が大きかったんではないか、と思われました。

なぜなら、金監督が就任してからというもの、明らかに選手たちの雰囲気が良くなったように感じたからです。

 

「相手の良さを消しながら、自分たちの良さを出す」という金監督が常々口にしているプレースタイルが功を奏した、チームみんなでつかみ取った残留でした。

しかし、そのまま監督続投かという期待とは裏腹に、新しく監督に就任したのは、ルイス・カレーラス監督でした。

 

2回目の登板もチームを救えるか

カレーラス監督就任に伴い、それまでの育成部門ではなくトップチームのコーチとなった金明輝氏は、今回もまたシーズン途中で監督を引き継ぐことになった訳です。

はたして今回もチームの復活に貢献できるのか、その手腕に注目が集まっているところですが、チームは今期1勝1分け8敗、しかもまだたったの1得点とダントツの最下位に沈んでいます。

 

フェルナンド・トーレス、金崎夢生、豊田陽平など層々たるフォワード陣を擁しながら、決定力不足にあえいでいるチームをどう立て直すのか、難しい舵取りを迫られるわけですが、一度ならず二度までもこんな状況で監督を引き受けてくれた金明輝監督を応援せずにはいられません。

 

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金明輝監督の就任会見コメント

 

現在のチームの課題をどのように捉えていますか?

やはり誰が見ても得点不足が課題と思われますが、キャプテン(福田晃斗選手)も話していたように守備のところも大切です。得点に至る過程、得点チャンスがある中で取れていないのか、その機会すらつくれていないのか、そこをしっかり見つめ直したいと考えています。チームのスタイル、どういった形、どういった攻撃をすればいいのか、メンバー、スタッフと話していきたいと思います。守備でもイージーなミスで失点することが無いように、選手が自信を持って取り組んでいけるようにしっかり修正して進んでいきたいです。

どういったサッカーのスタイルを目指しますか?

本当にゴールを奪うための道筋を選手たちと共有したいですね。ポゼッションやカウンターを明確化するのではなく、パスを細かくつなぐ、ロングボールを蹴る、そういったものを全て融合しながら、相手主導ではなく、自分たち主導でサッカーをしていく。そういった部分を時間がかかるかもしれませんが、1日でも早く勝利できるように取り組んでいきたいと思います。

選手たちへ最初に伝えたい、共有したいことは?

まず戦術よりも、サガン鳥栖のために、このチームのためにやってくれる、身を粉にして戦ってくれる、そういう選手11人を選びたいと思っています。まずそこがベースにないとチームも先に進めないと考えています。
色々なものを抱えている選手がいっぱいいると思いますが、選手たちの色々な部分をリスペクトしながら、チームが勝つというのを最優先に考えて、そういうメンバーを選んでいきたいです。

福田晃斗選手をキャプテンに選んだ理由は?

昨年も一緒に取り組んできた中で、彼の行動、彼のプレー、そういったものを凄くリスペクトしています。そういった彼の良さを見て、竹原社長含めてみんなで話した時にそういう方向で進めたいという相談をしました。

サガン鳥栖といえばハードワークだと思いますが?

誰が見ても走る、戦うは大事にしたいと思います。ただ、それは今どのチームもやっているので、それをベースにプラスαで何ができるのか、それを選手たちへ伝えています。
やはりピッチで戦う姿、ハードワーク、サガン鳥栖らしさ、そこをまずベースにしながら選手それぞれの特徴を出せるように、それ以上のものを出せるようにやっていきたいと思います。

今後の具体的な目標は?

まだ24試合ありますし、まず2勝すれば結果として降格圏を逃れると考えてポジティブに捉えています。
「素晴らしい選手たちが揃っている」と昨シーズンと同じことを選手たちには伝えました。それをいかすために、選手たちが今持っている力、120%以上の力を出せるようにどうアプローチするかが大切です。リーグ戦、天皇杯、ルヴァンカップ、1つでも上に行けるように取り組んでいきます。

引用:SAGANTOSU Official Web Site

 

金明輝監督はサガン鳥栖の救世主になれるのか まとめ

Twitterにも金明輝監督に期待する声がたくさん寄せられています。

チームは厳しい状況ですが、まだ時間は残されています。

あきらめず、サガン鳥栖らしく守備も攻撃もチーム一丸となって、砂岩魂をみせてほしい。

金明輝監督の采配に期待して、これからもサガン鳥栖を応援していきたいと思います。